美女と野獣って江戸時代に出版されていたの⁈

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ごきげんよう　　Adharaです。

今日はテレビで美女と野獣の実写版の放送がありました！

映画館では観ていませんでしたので、お初で鑑賞させて頂きました！

ステキやん♡

さすがですね！

世界観がステキでした～

好きでした～

そして、

妄想しがちな私の、

「もし私がベルだったら！」

• ガストンは私が殴る！(笑)
• おおかみを手なづける！
• 野獣のビジュアルきらいじゃないから、わりと早めに好きになる(笑)
• 図書館にひきこもる 

 という感じで、違う話になっていきそうです。。。

原作は

江戸時代辺りにフランスで出版された模様です。

バージョンが２タイプあって、それがいろいろ変わりながら現代まで愛され続けてる作品なんだそう。。。

ロングセラー‼

ちょっと原作を読んでみたくなりましたよね～

いろんなバージョン観たくなりましたよね～

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美女と野獣[オリジナル版]

美女と野獣 (新潮文庫)

美女と野獣 (角川文庫)

いろいろありますね～

読んだらまた、原作バージョンの

「もし私がベルだったら！」

を妄想してしまうと思います。。。

また妄想のお話を書くかもしれません。。。

そうやって小説ってできるのかしら。。。

そんな私の『妄想美女と野獣』を、生あたたかくご期待ください。。。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

またね～✋